さてさて、例に拠って世間はクリスマス一色。さまざまなイベントが催されていますが、なかでも・・・
(独)宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基本実験の一環として、このたび初めてE- Mail伝送実験を実施します。そこで「きずな」に対して広くみなさまに親しみをもっていただきたく、「きずな」を経由させるメール配信実験への参加を募集いたします。
こういうイベントがありましたので、参加してみました。
要するに、クリスマスメッセージのEメールを、一旦、静止軌道上の「きずな」を経由して配送する、という実験だそうです。これが成功すれば、将来、家庭でも衛星放送用アンテナみたいなので、100M以上のインターネット利用が出来るようになるらしいのです。
で、この超高速インターネット衛星「きずな」は、今年初めに打ち上げられた際に、愛称の募集を行っていました。月探査衛星「かぐや」のときと同様に、私もまた愛称を応募したのですが、そのときの名前が「きずな」だったり。
またも採用となった一番人気の名前を送ったわけで、「かぐや」に続いて2枚目の認定証をGetしました。
因みに、今回の記念品は「きずな」の模型(小さなものですが)でした。
そんな訳で、ちょっと思い入れのある、この「きずな」を使った実験が無事に成功しますように。
さて。
いろいろとあった気がしますが、久々の更新なのです。
という訳で、最近手をつけはじめたものの御紹介を、ひとつ。
これは「アルカナ・コレクション」という、キャラを登録して成長させていくゲーム……に、なるのでしょうか?他のキャラとバトルしたり、シナリオ(クエスト)に挑戦させていくものなのです。
単なるゲームと違うのは、それぞれのキャラを自分のブログなどに貼っておく事で、対戦時に他のキャラの持ち主さんが、自分のサイトを訪問してくれたりする仕掛けがある辺りでしょうか。詳しいゲームの解説はGIGAZINEさんの記事をご覧下さい。
で、私もさっそくキャラ登録して、左側のサイドバーに自分のキャラを貼ってみました。誰か、対戦で訪問してくれるのかな?
因みに、このキャラの「頼子」という名前は、私が色々なゲームの際に自分のキャラに良くつけるものだったり。そして、お約束のように魔法使い専業で成長させてます。
まずはレベル10まで上げてみたのですが、対戦相手にはレベル50とか100とか一杯いるみたいなので、成り上がるまで先は長そうなのです(汗)
今年届いた年賀状を出してきて、何枚当たってるか、調べてます。
・・・とは言うものの、ついつい肝心の抽選番号よりも、送り主や書かれた内容に目が行ってしまいます。
この方とは、もう長い付き合いです。
こちらの方は、最近知り合ったばかりなのです。
あの方とは、めっきり疎遠になってしまって・・・
ん?このひと、誰だっけ?(汗)
そんな感じで眺めているうちに、この人は今何をやってるのかな?というあたりに興味の対象が移っていく始末。すでにお年玉の当選番号の件は後回しになってます(笑)
手っ取り早く、名前で検索してみる、という安易な方法はやってみますが、それでそのひとの現状が全て把握できる訳でもありません。こんなときは、どこかに「これが私ですよ~」と情報がまとめてあれば便利なのに。
と、思ったら、ありました。そういうサービスが。
私も幾つか入ってますが、ネット上でプロフィール(?)を公開するサービスです。
なんでも海外では、おおきなビジネスチャンスだとかで、MySpaceとかFacebookとかが人気らしいですが、私が利用しているのは国内のサービスです。
どちらも、プロフィール以外にネット上での活動(ブログとか)の紹介が出来るようになってますが、iddyの方はなんとなく堅いというか名刺っぽい感じで、一方aboutmeの方は、ソフトというか遊び心が目立つ感じがしてます。
学生さんとかには前略プロフィールとかが人気らしいとも聞いてますが、さすがにそれはちょっと・・・
なんにせよ、こういったサービスは参加している人数が多くないと役に立たないように思います。なので、あれもこれも、と乱立されるよりも一本化してもらったほうが利用者としては嬉しいもの。でも、せっかく自分の近況を知らせる場が出来ても、あまり真面目な内容しか書けないのは、寂しい気がします。
くだけた内容ばかり、というのも困りますが、多少のお遊びが出来るようなサービスが主流になってくれるとありがたいものです。
いえ、別に宇宙征服とかではなくて(笑)
こんなものがあるのを御存知でしょうか?
これはガラスの立方体の中に、銀河系が浮かんでいるという置物なのです。Beyond our solar system/太陽系のそと
天の川銀河系の立体造形
- ガラスキューブ W:120×D:120×H:120mm
- 敷物/ビロード 42mmΦ
- 小さな読み物付き
- オリジナルデータ 国立天文台・4D2Uプロジェクト (小久保英一郎、加藤恒彦)
- データ製作 安藤幸央
- 価格:84,000円(本体価格80,000+消費税)+送料
銀河系の星々は、レーザーで内部にプロットされており、周囲からぐるりと眺めることが出来るのです。
実物の写真は、ぜひ製作された『リビングワールド』さんのサイトでご覧下さい。
ん~、欲しいです。とっても!
でも、ちょっとお値段の方が・・・あと、少量生産(受注生産?)な辺りも(汗)
も少し、お手軽な値段なら、即決で購入してるところなのですが、5万を超えるとなると、さすがに・・・ちょっと、ね。
ガラスだし、作る手間(データが正確なあたり)を考えると、納得できる価格ではあるのですが。
ふはぁ。
ワインは、よく飲むほうです。
特に、辛口の白がお気に入りで、時にはフルボトルを一度に空けてしまうことも(汗)
勿論、滅多にそんなことは無いのですが、美味しいとついつい杯が進んでしまって・・・
そんな訳で、酒屋に寄る機会も多い方なのです。
今は、どこへ行っても先日解禁になったボジョレーヌーボーばかり。
赤ワインも嫌いではないのですが、どちらかというと苦手です。
ボジョレーヌーボーなら、まだ飲みやすいのですが、あの赤ワイン独特の渋みが口中に残る感じには、なかなか慣れることが出来ませんでした。
でも、過去に一度だけ本当に美味しいと感じられる赤ワインを試飲したことがあります。
そこは、カリフォルニアのナパヴァレー。
銘柄は忘れたのですが、映画監督のフランシス・コッポラが所有するワイナリーでのことでした。
確かグラス一杯で、普通のワイン1本以上の値段が付いているような品を、そっと口に含みます。
きっとソムリエなら上手に表現できるのでしょうが、私には言葉に出来ない不思議でした。
確かに渋みがあるのに、でも渋みが気にならない、ちょうど温泉で入った檜のお風呂のような、そんな感じなのです。
よほど、奮発して買って帰ろうかと思いました。
でも、結局は試飲しただけです。
なんだか、そのワインに悪いような気がして・・・私には勿体無いというか、まだ早過ぎるというか。
なので今でも、お預けなのです。そのワインの本当の価値を味わうことが出来る、その日までは。
・・・恥かしいのですが、これが私の第一声でした。
どのくらい鮮明な画像が観られそうか、自分なりに想像はしていたつもりだったのです。
でも。
そんな、ちゃちなイマジネーションなんか、一瞬で吹き飛ぶほどのものを、実物は見せてくれました。
子供の頃、親に買ってもらった天体望遠鏡をはじめて向けた先は、天空に浮かぶ半月。
光と影が織り成すクレーターの姿に、時の経つのも忘れ目が痛くなるまで見入ってました。
その後の月の光景は、どれもスクリーンの中ばかり。映画「2001年宇宙の旅」をはじめとするリアルな作り物によって、私の月面のイメージは形作られていったのでした。
しかし。
実物は、そのどれとも違う迫力で私の脳内に飛込んできました。
これは特撮でもCGでもない、本物の月面。
今はまだ、スクリーンの向こう側ですが、いつか人類にとって日常の一部となる筈の世界。
生きているうちに、この目で直接見る可能性はほとんどありませんが、それでも一度でいいから見てみたい。
そう思わせてくれた、すばらしい光景でした。
最近、良く飲んでいる飲み物の話なのです。
ひとつは、「午後の紅茶スペシャル ダブルベルガモット」
昔から紅茶、それもアールグレイが好きだったのですが、これもベースはアールグレイ。
それに、元々入っているベルガモットを増量したものなのですが、さわやかさも倍増。
なんというか上手く言い表せないでですが、アールグレイをレモンティで飲むのとは似て非なる、というか。
ベルガモットの微かな渋みが、アールグレイのもつ落ち着いた味わいと絶妙にマッチしている感じなのです。
もうひとつは、「世界のKitchenから ピール漬けハチミツレモン」
以前に、イタリアで飲んだことのある、レモンをベースにしたお酒の、ノンアルコール版(?)というか。
これもレモンの皮(ピール)の渋みが、ややもすると安っぽくなりそうなハチミツレモンの味を引き締めてくれてます。
これに限らず、地中海沿岸の人たちは、本当に柑橘系の使い方が上手だと思いました。
そして、最後は今いちばんのお気に入り。
それは「世界のKitchenから ディアボロ・ジンジャー」
地中海方面が柑橘系や葡萄の世界とするなら、日本は生姜と紫蘇(大葉)の世界なのではないかと。
これも、名前からはジンジャーエールの亜流のような感じを受けるのですが、その実際はまるで別です。
ちょうど例えるなら「炭酸入りのひやしあめ」がぴったりなのです。
子供の頃、田舎の夏祭りで飲んだひやしあめの懐かしい味、まさにそのものだったり。
幼い日々を思い起こさせる甘みと、大人の味わいを醸し出すジンジャーの香り。
一日の疲れを癒してくれる、まさに至福のひととき・・・と言ったら、大げさでしょうか。
日本の月探査機「かぐや」が無事に打ち上げられて、一週間が経ちました。
いま「かぐや」は軌道上で、月へ向かう準備を着々と進めているところです。JAXAの月周回衛星「かぐや」が14日午前10時31分、種子島宇宙センターからH2Aロケット13号機で打ち上げられ、予定軌道への投入に成功。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや」が14日午前10時31分、種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Aロケット13号機で打ち上げられ、予定軌道への投入に成功した。かぐやは米アポロ計画以来となる本格的な月探査機で、地形や元素の分布などを高精度に観測。月の起源や進化の謎に迫る成果が期待される。
前に記事「Fly me to the Moon 」でもお話しましたが、この月探査機には以前からとても興味を持っていました。近くて遠い隣人・・・月のことは実はまだまだ良く判っていません。アポロ計画で人類が月に降り立った後、宇宙探査の興味は主に他の惑星や天体に向かってしまった感がありました。
なので、今回の「かぐや」による月探査で、新たにどんなことが判るのか、今から楽しみにしています。
さて、記事「Fly me to the Moon 」でも書きましたが、「かぐや」には「月に願いを!キャンペーン」と題して「ひと言メッセージ」を載せる機会がありました。私も、いろいろと迷ったのですが、このキャンペーンに応募してます。どんなメッセージを送ったのかは・・・ひみつです。
また、この「かぐや」という探査機の名前自体も、宇宙航空研究開発機構(JAXA)による愛称募集で決まったものなのです。そして、こちらの方にも私は応募してました。応募した名前は・・・ベタですが「かぐや」だったり(笑)
そんな訳で、見事に一位で採用された愛称を送っていたのですが、先日、JAXAから一通の郵便物が届きました。中に入っていたのは、表彰状のような認定証とちいさなピンバッジです。
ピンバッジの方は、写真を載せておきます。三日月をバックに、探査機の姿と「かぐや」のロゴが描かれているものでした。認定証
あなたがこのたび月周回衛星
(SELENE)の愛称に応募された
「かぐや」は厳正なる審査の結果
SELENEの愛称として選定されました
よってここに証します
これらは「かぐや」で応募した方たち全員に送られたものだと思います。これまでの日本の宇宙計画のなかで、ここまで企画してくれたのは、今回が初めてではないでしょうか。今回は、もちろん久々の月探査ということもあるのでしょうが、マスコミの取り上げ方も過去に無かった程、おおきかったように思えます。
聞いた話では、日本の宇宙計画は、諸外国と比べても信じられないほどの低予算を、人数こそ少ないけれど優秀な人材が、創意工夫と努力と根性で、なんとかやりくりして進めているそうです。
そうした厳しい状況をなんとか乗越える為には、純粋な研究開発だけでは不十分で、こうした企画やマスコミを通じたPR活動で、国民の理解を得ていくことも必要なのでしょう。
関係者の方々が、慣れない広報活動で苦労しているかと思うと、そっと遠くから応援したくなってしまいました。
ちょっと、愚痴っぽいことを書いてしまいます。
誰かとお話をしているときに、つい相手の言葉を遮って喋ってしまう・・・そんな経験は誰にでもあるかと思います。
私自身も、たまにやってしまうことがあります。
たまに、なら別に大したことはない気がします。それに、ちょっとした雑談でやってしまうのも、まぁ構わないかなと思います。
ですが、結構頻繁に、ひとの言葉をさえぎってしまう人がいます。それも、大事な打合せとか会議の場で。
私は基本的に、相手の話を遮ってはいけないと思っています。
なので、打合せとかでは気をつけているのですが、でもそうではない方々も居られるようで・・・私たちは、一度に一つのことしか話すことができません。ですから、三つの項目を話そうとしても、一つめで発言を遮られたら、残りの二つを話すことはできなくなります。当然のことですね。
建設的な話し合いでは、参加者の頭脳をうまく連係させて問題解決に当たる必要があります。そのためには、各人が考えている題材を「場」に並べなければなり ません。その題材がそもそも重要なのかそうでないのか、解決すべき問題なのか単なる情報なのか、それは、場に出してみなければわかりません。
人の言葉を途中でさえぎるというのは、題材を「場」に並べることを阻止しています。ですから、人の言葉をさえぎることは、建設的な話し合いを阻害する危険性につながるのです。
あるとき、あまりにも気になったので、ちょっと試してみました。
いつも話を遮って喋る人に対して、わざとこちらも話を遮って話すようにしてみたのです。
これで、自分がやっていることが相手にどんな効果を与えているのか、に気付いてもらえるかも、と思ったからです。
私が相手の話に割込んでしゃべりだすと、相手は黙ってしまいました。
そして、なんと私が話し終わったら、さっき中断したポイントから自分の話を再開したのです。
まるで何事も無かったかのように・・・そうです、私が割込んでしゃべったことは、全く何も聞いていなかったのでした。
さらに、これは別の場ですが、もっとすごい展開を目にしました。
とある会議の席でのこと、ある人が話している途中で、別の方が話を遮ってじゃべりだしました。
ところが、最初に話していた人は、黙ることなく平然と話を続けたのです。
そして、話に割込んだ方も、途中で黙ることなくしゃべり続けました。
勿論、二人が一緒にしゃべっているので、他の人たちは、言っている内容がよく聞き取れません。
そうこうしているうちに、3人目が勝手にしゃべりだしました。勿論さきの2人はまだ話し続けています。
その後、4人目が現われるまでに、そう時間はかかりませんでした。
結局、全員が自分の言いたいことだけ、好き勝手にしゃべった後、司会役の人が「では、皆さんの意見を踏まえまして・・・」と言いながら、自分の考えだけで、その場のまとめを出してました。
世間はゴールデンウイークも終盤。
そろそろUターンラッシュもピークを迎えようか、というこの時期に、家にこもって録り溜めたアニメを消化してたりします。
ちょうどこの4月から、一斉に新番組に切り替わったアニメ番組ですが、私の中を流れている刻は、まだ3月末の状態で、外界とは約一ヶ月ほどの時差が生じてます(笑)
で、この春に終了したアニメのうち、観ていた2作品についてコメントを残しておこうかと。
どんな話なのかは解説を読んでもらうとして、全話を観終わったあと、最初に感じたのは「非常に丁寧に作られている」感でした。
前半では一話1エピソードで各キャラを立てていき、後半を通して大きなエピソードを組み立てていく辺り、当たり前といえば当たり前なのですが、週60本近いアニメが流れている現在、それがきちんと出来ている作品が幾らあるかを見れば、充分に立派だと思います。
個々のエピソードについても、一話1エピソードであれば、その一話の中で、後半の大きなエピソードであれば、各話ごとに、ちゃんとクライマックスを経て感動的な大団円に運んでいってます。
また、基本的な方向としてエピソードも全体のストーリーも『ちょっといい話』でまとめられていますが、これがきわめて絶妙のバランスを保ってます。
やりすぎると、あざとさが透けて見えてしまって歯が浮いた感じになり、逆に控えめだと、締めの部分での感動が薄れてしまう、そんな微妙でぎりぎりのラインを鋭く突いたコントロールの良さが感じられます。
作品自体の出来は平均ちょい上かと思いますが、丁寧な仕事に触れた快感が得られました。
どんな話なのかは解説を読んでもらうとして、特徴的だと思ったのは、調査事務所の所長の設定です。
こういった、悪霊退治や除霊、心霊現象を扱う話の登場人物というのは、大抵特別な能力を持ってたりするのが定番です。実際、出てくるゴーストハンターな方々は、僧侶・巫女・神父・霊媒・道士、といった即戦力になりそうな人たちばかり。
でも、この所長は、そういった特別な能力は持ってません。豊富な超心理学的知識と収集情報に基づく判断力だけで勝負してます。なので、実戦では直接役には立たないのですが、全員をまとめるリーダを務めてたりします。性格的には、プライドが高くて傍若無人、生意気で毒舌、とお世辞にも良いとはいえないので、決してリーダ向きではないのですが、それでも仲間が付いてくるあたり、これまであまり見た事がないキャラ設定に思えました。
こういうキャラは動かすのが大変そうですが、主役でないとはいえ、中核に位置させてるあたり、原作者の手腕が発揮されている逸品かと。
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